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言えたら便利な英語の一言「Up to you – あなた次第」の意味と使い方

[投稿日]2019.12.03

Up to you ブログ 表紙

¡Hola a todos!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室

Borderless Communicationです。

今日のWord of the dayは、

「Up to you」

直訳するとなんのこっちゃ?ですが、
優柔不断なあなたにはぴったりのマジックワード。

「お任せする」

という意味になります。

youの部分は用途によって、
他の目的格(me, her, him, us, them)に変え、
だいたいIt’s up to〜と、It’sと組み合わせる事が多いです。
ただ、お任せするという意味でも、

「Leave it up to」

という言い方をすると、
もっと思い責任を負わせるというニュアンスも含まれるので、
ただ軽〜くお任せするということであれば、
It’s up to 〜の方を使いましょうね。

色んな例文

I don’t mind whatever. It’s up to you.
なんでもいいよ。お任せするわ。

It’s up to her where we go tonight.
今夜どこに行くかは彼女次第。

Shall we invite him to our wedding? – I’ll leave it up to you.
彼を結婚式に誘う? – お任せするわ。

語を使いこなせるようになる勉強法とは?

勉強法

この記事では、「Up to you」の意味と使い方について説明しました。

ただこの記事を読んで「Up to you」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「Up to you」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。

そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
Borderless Communicationでは体験レッスンを受けていただけるので、
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