ネイティブが使う英会話「Sticly situation – 複雑/面倒/厄介な状況」の意味と使い方 - 東京駒沢の英会話・スペイン語教室 | Borderless Communication
menu close

BLOG

ネイティブが使う英会話「Sticly situation – 複雑/面倒/厄介な状況」の意味と使い方

[投稿日]2020.07.15

Sticly situation ブログ 表紙

Hello!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

最近色々とやることが多くて、更新頻度が低くなってます😅

さて、今日のWord of the dayは

「Sticky situation」

Sticky =ネバネバする・ベタつくsituation = 状況

「ベタベタする状況」ってどういう状況なのか?というと

「複雑/面倒/厄介な状況」

だということなのです。

例えばすんごい重要な決断を迫られてるけど、
どの選択肢を選んで良いのかわからないのも「sticky situation」

なにか嘘や秘密がばれた時なんかも「sticky situation」なのです。

なんとなくどんな時に使うか、ニュアンス掴んでもらえたでしょうか?

英会話や英検・TOEIC・TOEFLやIELTSなどの試験対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!Keep it up!!

********************************************
英会話教室・英検対策教室・スペイン語教室
Borderless Communication

東京都世田谷区駒沢1-4-8-101
TEL: 03-6453-1988
Mail: mail@borderless-jp.com
********************************************