「複雑/面倒/厄介な状況」の時にネイティブが使う英会話フレーズ「Sticly situation 」の意味と使い方
[投稿日]2020.07.15
Hello!
東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。
最近色々とやることが多くて、更新頻度が低くなってます😅
さて、今日のWord of the dayは
「Sticky situation」
Sticky =ネバネバする・ベタつくsituation = 状況
「ベタベタする状況」ってどういう状況なのか?というと
「複雑/面倒/厄介な状況」
だということなのです。
例えばすんごい重要な決断を迫られてるけど、
どの選択肢を選んで良いのかわからないのも「sticky situation」
なにか嘘や秘密がばれた時なんかも「sticky situation」なのです。
なんとなくどんな時に使うか、ニュアンス掴んでもらえたでしょうか?
英語を使いこなせるようになる勉強法とは?
この記事では、「Sticky situation」の意味と使い方について説明しました。
ただこの記事を読んで「Sticky situation」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「Sticky situation」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。
そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
Borderless Communicationでは体験レッスンを受けていただけるので、
気軽にお問い合わせください!
↓↓ロゴをクリックすると、体験レッスン問い合わせフォームに移動します↓↓
Borderless のインスタもやってます
→オフィシャルアカウントはこちら
https://www.instagram.com/borderlessjp_official/
→Borderlessの日常が覗けるアカウントはこちら
https://www.instagram.com/borderlessjp/