ネイティブが使う英会話「Speak too soon – 早とちりする」の意味と使い方 - 東京駒沢の英会話・スペイン語教室 | Borderless Communication
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ネイティブが使う英会話「Speak too soon – 早とちりする」の意味と使い方

[投稿日]2020.06.16

Speak too soon ブログ 表紙

Hello!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

Good evening! 今日のWord of the dayは

「Speak too soon」

「Speak」は説明がいらないと思うけど、
「話す」という意味ですよね。

「too」は「〜すぎる」なので、
「soon=すぐに」と合わせて「早すぎる」という意味になります。
で全部を合体させると

「早とちりをする」

もっと紐解いていくと、
事実関係の確認を行わないまま、
「言うのが早すぎた」ということですね。
情報はきちんと精査してから発信しましょう!

英会話や英検・TOEIC・TOEFLやIELTSなどの試験対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!Keep it up!!

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