ネイティブが使う英会話「Don’t get one’s hopes up – あんまり期待しないで」の意味と使い方
[投稿日]2020.06.18
Hello!
東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。
Good evening! 今日のWord of the dayは
「Don’t get one’s hopes up」
さて、一言ずつ見ていきましょうか。
「Don’t」は一般動詞を否定する言葉
「get」は、今日の例文の場合だと「〜させる」
「one’s」は所有格なので「〜の」
「hopes」は「期待」
「up」は「上に」 ということなので、
どういう意味か想像しやすいんじゃないでしょうか?
「あんまり期待しないで」
じゃあ逆に「期待する」だと、
これを肯定文にして使えばいいの?って思いますよね。
結論を言うと、 ほぼNoです。
なぜかというと、この表現は否定文で使う事が主だからなのです。
というわけで、この表現は「ネガティブ」なものとして覚えておいてくださいね。
英会話や英検・TOEIC・TOEFLやIELTSなどの試験対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!Keep it up!!

********************************************
英会話教室・英検対策教室・スペイン語教室
Borderless Communication
東京都世田谷区駒沢1-4-8-101
TEL: 03-6453-1988
Mail: mail@borderless-jp.com
********************************************