ネイティブが使う英会話「Ring a bell – ピンとくる」の意味と使い方 - 東京駒沢の英会話・スペイン語教室 | Borderless Communication
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ネイティブが使う英会話「Ring a bell – ピンとくる」の意味と使い方

[投稿日]2019.11.14

ring a bell ブログ 表紙

Hello!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

すっかり真夜中になってしまいました! 今日のWord of the dayは

「Ring a bell」

決して「ベルを鳴らす」事ではなく、
一休さんがトンチをひねり出す時に、
頭の中で「チーン」ってなるのをイメージしてください。

誰かと会話してて、
何かの話題になった時に、

「ピンとくる」「聞き覚えがある」「思い当たる」

っていう事ありますよね?

まさに頭の中で「ベルが鳴る」状態です。

It doesn’t ring a bell.
それピンとけーへん。

Does this ring a bell?
これ聞き覚えある?

That name rings a bell
その名前聞き覚えあるなー。

英会話や英検・TOEIC・TOEFLやIELTSなどの試験対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!Keep it up!!

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