友達と食事に行く時に使いたいスペイン語「Pagar a escote / a pachas – 割り勘する」の意味と使い方
[投稿日]2020.06.12
¡Hola a todos!
東京・駒沢の英会話・スペイン語教室
Borderless Communicationです。
¡Hola a todos! 今日のLa palabra del díaは
「Pagar a escote / a pachas」
「Pagar」はよく使う単語だと思うのですが、
主に「支払う」という意味がありますよね。
「escote」は「襟元」という意味もあるのですが、
「割り前」とか「分担額」という意味があり、
「pachas」には「折半で」「半々で」という意味があります。
なので、もうおわかりですよね、
「割り勘する」
ただ、海外だと「割り勘」するよりも、
自分が飲み食いした分を払う事の方が多いと思われるので、
あまり使う出番がないかもしれないですね。
それを証明するのがBorderless CommunicationのJuan。
彼は今までこの言葉を知らなかったそうですよ!
なので、スペインでもやっぱりそんな習慣は根付いてない模様です。
スペイン語を使いこなせるようになる勉強法とは?
この記事では、「Pagar a escote / a pachas」の意味と使い方について説明しました。
ただこの記事を読んで「Pagar a escote / a pachas」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「Pagar a escote / a pachas」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。
そして一番大切なのはやはり実際にスペイン語でコミュニケーションをとること!
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