ネイティブが使う英会話「Oops – あ、やっちゃった」の意味と使い方
[投稿日]2019.09.07
Hello!
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Borderless Communicationです。
今日のWord of the dayは…
目次
「Oops…」
知ってる人もいると思うけど、、昔に流行った
「 Oops I did it again…」
ブリトニースピアーズの曲のOopsです。 では、どういう意味があるのか見ていきましょう!
1.やっちゃった!まずい!しまった!
何かミスしたり、お皿を割ったりしたときに「あーー!」ってなりますよね?そんな時に英語ではOopsを使います。 Oops! I forgot to lock the door.しまった!鍵かけるの忘れた。 Oops! I broke my mum’s favorite wine glass. ありゃ、お母さんの好きなワイングラス割っちゃった。
2.ごめん!すまん!
今度は何かミスをした時などに、軽く謝る感じで使う時です。
Have you cleaned the toilet that I asked you to do so?
お願いした通りトイレ掃除してくれた?
Oops, I totally forgot about that!
ごめん!すっかり忘れてた…
Where is Juan? We are supposed to meet here at 2:00.
ホアンどこにいるんやろ?ここで2時に会うはずやのに。
Oops, I gave him the wrong address!
ごめん、彼に間違った住所あげてた!
覚えておいといてもらいたいのが、oopsはものすごく軽い言い方なので、ちゃんと謝りたいときは、I’m sorryとかきちんとした言葉を使ってくださいね。 これは上記の1と2に共通することですが、言い方によっては皮肉っぽいニュアンスになるので、そこも注意です!
英会話や英検・TOEIC・TOEFLやIELTSなどの試験対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!Keep it up!!

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