BLOG

「 〜かなと思って」って英語でこう言う「be wondering if」

[投稿日]2019.09.10

be wondering if ブログ 表紙

Hello!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室Borderless Communicationです。

「be wondering if」

主語や時制に合わせてbeの所は変えてもらうとして、
この使い方の場合には「think」と思ってもらうのが簡単かもしれないです。
なので、ifのあとに続く文章について考えている、もしくは決めかねているというニュアンスで、「〜かどうかと思って/考えている」という訳になります。

いくつかの例文

I’m wondering if I should take a taxi to work today.
(今日タクシーで仕事に行くべきどうかと考えている)

I’m wondering if you are going to the party.
(あなたがパーティーにいくのかどうなのかと考えている)

これらは現在形なので、今まさに思ってたり考えたりしていることであって、過去形になると、今より前の時点で思ってたり考えてりしたことになります。

で、特に過去形の使い方で一つポイントなのが、ただ考えたり思ってたりというより、丁寧且つ遠回しなお願いの仕方にもなります。

Could you…?だと、…していただけますか?とダイレクトに丁寧に聞く感じで、

I was wondering if…だと、…してもらえるかなと思ってと、遠回しにお願いしてる様子が伺えます。


英語を使いこなせるようになる勉強法とは?

勉強法

この記事では、「be wondering if」の意味と使い方について説明しました。

ただこの記事を読んで「be wondering if」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「be wondering if」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。

そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
Borderless Communicationでは体験レッスンを受けていただけるので、
気軽にお問い合わせください!

↓↓ロゴをクリックすると、体験レッスン問い合わせフォームに移動します↓↓

Borderless のインスタもやってます

→オフィシャルアカウントはこちら
https://www.instagram.com/borderlessjp_official/

→Borderlessの日常が覗けるアカウントはこちら
https://www.instagram.com/borderlessjp/