ネイティブが使うスペイン語「No pasa nada – 大した事ないよ」の意味と使い方 - 東京駒沢の英会話・スペイン語教室 | Borderless Communication
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ネイティブが使うスペイン語「No pasa nada – 大した事ないよ」の意味と使い方

[投稿日]2019.12.02

no pasa nada ブログ 表紙

¡Hola a todos!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室

Borderless Communicationです。

今日のLa palabra del díaは

「No pasa nada」

「pasa」は「pasar」の三人称単数形で、
辞書をひくと、そりゃまぁたくさんの意味が書いてますよね。

今回の場合、「(何かが)起こる」という意味あいの「pasar」なので、
「何も起こってない」という直訳になり、
何にも起こってないということは、

「大したことない」「大丈夫」

ということですよね?
もちろん「何も起こってない」と言いたい時にも使えますよ。

La primavera llega, sí, pero no pasa nada.
春が訪れたけど、何も起こってない。

Tranquila, no pasa nada, relájese.
おちついて、大したことないからリラックスして。

Lo sé, no pasa nada.
それ知ってるよ、大丈夫

スペイン語やDELEの対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!¡Sigue así!

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