仕事でもよく使う英語「Leave it to me 」の意味と使い方
[投稿日]2019.11.05
Hello!
東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。
またまた三連休が明けた週の初め、グッと寒さが増した感じがしますね!
といういわけで今日のWord of the dayは
「Leave it to me!」
直訳すれば、「(それを)私に残しておいて」ですよね。例えば誰かに頼み事をされた時なんかに使うこのフレーズ、
「任せて!」
という意味になります。 その引き受けた件については、全部自分が責任を持ちますよというニュアンスです。代名詞の「me」の部分を「you」「him」「them」などに変えてあげると、「あなた」「彼」「彼ら」に任せるという意味になります。
似たような表現
「Leave it with me」
という表現を聞いた事ある人いるんじゃないでしょうか? これは、どいらかというと「私のとこに置いておいて。あとでやるから」的なニュアンスで、とりあえず引き受けるけるけど、状況によっては色々かわるよという感じになります。 少しややこしいけど、使い方を間違えようにしてくださいね!
英語を使いこなせるようになる勉強法とは?
この記事では、「Leave it to me!」の意味と使い方について説明しました。
ただこの記事を読んで「Leave it to me!」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「Leave it to me!」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。
そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
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