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病気の時に役立つ英会話「ENT doctor – 耳鼻科」の意味と使い方

[投稿日]2020.02.28

ENT doctor ブログ 表紙

Hello!

東京・駒沢の英会話・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

Good evening! 今日のWord of the dayは

「ENT doctor」

ENTは略語で、

E = Ear
N = Nose
T = Throat

なので、これの専門の医者といえばあれですよね?

「耳鼻科」

日本だと、ヘルニアになったら整形外科、
風邪をひいたなら内科というように、
その症状に併せて受診する病院って違うけれど、
例えばオーストラリアなんかだと、
風邪をひこうがヘルニアになろうが、
まず最初に行くのはGP(General Practitioner)というところで、
このGPとはいわゆるなんでも屋さんというか、
この人の判断により、
整形外科なり耳鼻科なり、
専門医のところに紹介してくれるというちょっとめんどくさい仕組みなのです。
もちろん救急車で病院に運ばれたらまた別の話ですけどね。

*今日の例文は、前回のWord of the dayの続きです。

英語を使いこなせるようになる勉強法とは?

勉強法

この記事では、「ENT doctor」の意味と使い方について説明しました。

ただこの記事を読んで「ENT doctor」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「ENT doctor」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。

そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
Borderless Communicationでは体験レッスンを受けていただけるので、
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