海外行く時必須の英語「BYO – お酒の持ち込み可」 – 意味と使い方
[投稿日]2020.02.11
Hello!
東京・駒沢の英会話・スペイン語教室
Borderless Communicationです。
It’s been a while!
ちょっと遅めの冬休みから戻ってきました!
今日のWord of the dayは
「BYO」
間違っても「ビョー」なんて読まないでくださいね(笑)
これは「Bring your own (bottle / booze)」の略語で、
「自分のお酒持ってきて(いいよ)」
という意味なのです。
これ、何が重要かって、
レストランでもBYOオッケーなところがあるのです。
もちろんレストランでもお酒を注文することができるけど、
お店で注文すると高いし口に合うかどうか気になるところですよね?
なので、自分でワインを持っていけば、
少しチャージはとられるものの、
自分のお気に入りのワインをお店で楽しむことができるのです。
オーストラリアやニュージーランドではBYOのレストランがあるのは知ってるのですが、他の英語圏はどうなのかな?
英語を使いこなせるようになる勉強法とは?
この記事では、「BYO」の意味と使い方について説明しました。
ただこの記事を読んで「BYO」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「BYO」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。
そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
Borderless Communicationでは体験レッスンを受けていただけるので、
気軽にお問い合わせください!
↓↓ロゴをクリックすると、体験レッスン問い合わせフォームに移動します↓↓
Borderless のインスタもやってます
→オフィシャルアカウントはこちら
https://www.instagram.com/borderlessjp_official/
→Borderlessの日常が覗けるアカウントはこちら
https://www.instagram.com/borderlessjp/