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「際どい・危険(な状況にいる)」時に使う英会話「be on thin ice 」の意味と使い方

[投稿日]2020.07.09

be on thin ice ブログ 表紙

Hello!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

今日のWord of the dayは

「be on thin ice」

文字通りに訳すと「薄い氷の上に(いる・ある)」ということなのですが、
薄い氷の上に乗るとパリっといっちゃうのは容易に想像できますよね?
なので次のような意味になります。

「際どい・危険(な状況にいる)」

簡単な例を挙げると、警察が見てるかもしれないのに、
猛スピードで信号無視するなんて、まさに「際どい」ですよね。

あと、今日の例文のようにもう3回も約束ドタキャンして、
相手がカンカンになってもう別れるかもよっていう雰囲気をプンプンだしてる。とても「危険」な状況ですよね。

「be on thin ice」って日本語に直訳した意味とは全く違うけど、
直感で何が言いたいのかわかりますよね♪

英語を使いこなせるようになる勉強法とは?

勉強法

この記事では、「be on thin ice」の意味と使い方について説明しました。

ただこの記事を読んで「be on thin ice」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「be on thin ice」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。

そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
Borderless Communicationでは体験レッスンを受けていただけるので、
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