ネイティブが使う英会話「AdviseとAdviceの違い」の意味と使い方 - 東京駒沢の英会話・スペイン語教室 | Borderless Communication
menu close

BLOG

ネイティブが使う英会話「AdviseとAdviceの違い」の意味と使い方

[投稿日]2020.03.11

AdviseとAdvice ブログ 表紙

Hello!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

Good evening! 今日のWord of the dayは

「Advise」と「Advice」

チラッとみたらよく似てるこのふたつの単語、
意味も似てるちゃ似てるけど、使い方が違う。

それはなぜかというと、
「Advise」は動詞で「Advice」は名詞なのです。

じゃあこの二つはどういう意味なのか?

「Advise」は「アドバイスをする」
「Advice」は「アドバイス」 なのです。

SとCだけが違うので、どっちがどっちかごっちゃになりやすいけど、
動詞の方は「する」という行為で、
その「する」の頭文字がSだから、Adviseと覚えると、覚えやすいかもです。

「Advise」

I’d advise you not to tell him.
あんた、彼に言わんほうがええで(ってアドバイスするわ)。

I strongly advise you not to do this.
それせーへんほうがええで(ってアドバイスするわ)。

「Advice」

The best advice I can give you is to try to relax.
リラックスするようにしたらいいっていうのが、私からあげれる一番のアドバイス。

I decided to follow your advice and take a vacation.
あんたのアドバイスにしたがって、休みとることにしたわ。

英会話や英検・TOEIC・TOEFLやIELTSなどの試験対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!Keep it up!!

********************************************
英会話・英検対策・スペイン語のスクール
Borderless Communication

東京都世田谷区駒沢1-4-8-101
TEL: 03-6453-1988
Mail: mail@borderless-jp.com
********************************************