ネイティブが使うスペイン語「A palo seco – 〜だけ・そのまま」の意味と使い方 - 東京駒沢の英会話・スペイン語教室 | Borderless Communication
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ネイティブが使うスペイン語「A palo seco – 〜だけ・そのまま」の意味と使い方

[投稿日]2020.07.01

A palo seco ブログ 表紙

¡Hola a todos!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

今日のLa palabra del díaは

「A palo seco」

辞書で調べてみると、
「A」は今日の例文の場合だと「〜で」
「palo」は「帆(船の)」
「seco」は「乾いた」なので、
全部つなげると「乾いた帆で」という意味になるのですが、
それがどうして

「〜だけ・そのまま(特に飲み物・食べ物について)」

という意味になるのか?

それには諸説があり、
昔の人は、風の強い日に
「乾いた」
「帆」
だけを使って海に出たということみたいです。

そこからどうして食べ物に関してもの言葉が使われるかまでは謎なので、
もしわかる方がいらしゃったら教えてもらいたいです!

スペイン語やDELEの対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!¡Sigue así!

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