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これが英語で言えなくても「パニくらないで!」「Freak out 」- の意味と使い方

[投稿日]2019.12.21

Freak out ブログ 表紙

Hello!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

今日のWord of the dayは

「Freak out」

Freakには「奇形」「奇人」「フリーク」など、
ちょっと強い意味があり、Outは「外に」ですよね。
これらを合体させても、
なんのことやら意味がわからない…

でも、

「パニくる」「びっくりする」「ビビる」

ことはないですよ!

例文


I freaked out when I saw my low test score.
テストの点数が低いのを見てビビった。

The news freaked me out.
そのニュースは私をパニくらせた。

Don’t freak him out!
彼をびっくりさせないで!

英語を使いこなせるようになる勉強法とは?

勉強法

この記事では、「Freak out」の意味と使い方について説明しました。

ただこの記事を読んで「Freak out」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「Freak out」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。

そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
Borderless Communicationでは体験レッスンを受けていただけるので、
気軽にお問い合わせください!

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