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ネイティブが使う英会話「Basically – 基本的に・要は・実は」の意味と使い方

[投稿日]2019.09.19

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Hello!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語スクールBorderless Communicationです。

週末まであともう1日! 今日のWord of the dayは、

「Basically」

Basic(基本)が副詞になってBasically。
意味は「基本的に」「本来は」「実は」「要は」という感じです。

ただ、時には「まぁ」とか口癖みたいな感じで、
特に意味のないようなニュアンスの時もあります。

例文で説明します


Basically you need to bring your own food & drinks to the party.
(基本的に飲み物と食べ物持参ね)

I basically broke up with her because she was so annoying.
(まぁ彼女がめちゃうっとうしくて別れてん)

Well, basically it was impossible to make it happen.
(えっと、要はそれを叶えるのは無理やったってこと)

2番目の例文が、特に意味がないbasicallyかなと。無理やり「基本的に」と訳すことができなくもないけど、あくまでもニュアンスでということで!

英語を使いこなせるようになる勉強法とは?

勉強法

この記事では、「Basically」の意味と使い方について説明しました。

ただこの記事を読んで「Basically」を理解したつもりにならず、
実際に声に出してみたり、テレビや歌なんかで「Basically」が使われているか
注意して聞いてみて、どのように使われているのかをチェックしてみてください。

そして一番大切なのはやはり実際に英語でコミュニケーションをとること!
Borderless Communicationでは体験レッスンを受けていただけるので、
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