ネイティブが使うスペイン語「¡No me digas! – まさか!」の意味と使い方 - 東京駒沢の英会話・スペイン語教室 | Borderless Communication
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ネイティブが使うスペイン語「¡No me digas! – まさか!」の意味と使い方

[投稿日]2019.09.30

no me digas ブログ 表紙

¡Hola a todos!

東京・駒沢の英会話・英検対策・スペイン語教室
Borderless Communicationです。

次の3連休まであと2週間、今週も張り切っていきましょう! というわけで今日のLa palabra del día は

「¡No me digas!」

DigasはDecirの現在接続法ですよね。
そして、この使い方だと、命令形の否定形なので、
直訳すると「私に言わないで!」になるのですが、
これはもう熟語として、

「まさか」「まじで」「えー」「うそでしょ」

というニュアンスで丸っとおぼえちゃいましょう。 上記のように単体で使うときもあれば、文章の中に組み込んで使う場合もあります。

¡No me digas que ha divorciado!

まさか彼が離婚するとは! ちなみに、下の画像の中の「Sabes」のbがvになっちゃってるのはタイプミスです(^_^;)

スペイン語やDELEの対策は毎日コツコツ覚えるという積み重ねが重要ポイントです。この記事を読んであなたもグッと一歩バイリンガルに近づいたはず!¡Sigue así!

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